長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◎金子 危機対策担当課長 防災情報システム管理運営費につきましては増額となってございますけれども、こちらの主な理由といたしましては、執行内容を整理しまして、従来ありました災害対策本部維持管理費から仮想サーバー利用料、気象情報収集経費、緊急地震情報システム管理費などを防災情報システム管理運営費へ移管しまして、事業内容を整理しシステム等の関係で統一させていただきました。
◎金子 危機対策担当課長 防災情報システム管理運営費につきましては増額となってございますけれども、こちらの主な理由といたしましては、執行内容を整理しまして、従来ありました災害対策本部維持管理費から仮想サーバー利用料、気象情報収集経費、緊急地震情報システム管理費などを防災情報システム管理運営費へ移管しまして、事業内容を整理しシステム等の関係で統一させていただきました。
◎水内 行政管理課長 中核市の検討につきましては、本市が中核市に移行する場合の効果や課題、行財政への影響を検討、整理するために、令和5年度に検討ワーキングチームを立ち上げることとしております。ワーキングチームの活動といたしまして、中核市へ移行した複数の地方都市ですとか、県内の保健所への訪問調査を想定してございます。
具体的には、令和5年度に関係者の皆様から頂いた意見を整理した上で、これまでの市と地域との連携を踏まえまして具体的な制度を設計した上で、令和6年度からの運用開始を目指しているところでございます。また、そういった制度設計の素案ができ次第議会の皆様に対しましても説明申し上げたいと考えているところでございます。
農業者のほか、市、農業委員会、JAなどの関係者による協議の場をそれぞれの地域で設けまして、耕作を継続していく農地と地域で保全していく農地に整理した上で、地域の農業をどのように維持していくかについて検討してまいります。
庭園改修工事につきましては、池ができておりまして、池のろ過用の設備工事、それから樹木の伐採や整理等を行うものでございます。 建物修繕工事は、離れ座敷の雨どいの修繕工事を予定しております。 鏝絵蔵保存修復調査業務委託は、令和4年度に実施した3D解析結果を基に修復作業をし、その後にそれをデータ保存する業務を行います。
しかし、その報告書は避難計画の課題の整理にとどまっており、避難計画の実効性については議論されておりません。1月30日、健康分科会が最終会合を開き、3月末までに報告書を提出することを決め、3つの検証報告が出そろうことになりました。
中核市移行に向けた検討については、全庁的なワーキングチームを設置し、中核市に移行した地方都市や県内の保健所への調査などを行い、効果や課題、保健所の設置の在り方など、行財政への影響について詳細に検討、整理してまいります。 続きまして、「新しい米百俵」による人材育成についてです。
歳出の主なものは、国の補正予算に伴う事業のほか、職員退職手当の追加計上や財政調整基金積立金及び事業費の確定に伴う整理などであります。 歳入については、歳出に関連する補正のほか、都市整備基金への繰戻しなどを行うものであります。 議案第18号から議案第22号までの特別会計補正予算は、職員人件費の整理等であります。 次に、条例その他の議案について説明いたします。
地球温暖化対策推進事業の減額による地球環境への影響について質疑があり、答弁内容は、脱炭素先行地域の応募に向け、事業の整理・委託事業の推進を行ってきた。今後は、水素エネルギーの活用を検討したい。一方で、柏崎市のエネルギー施策の方向性や課題を再び整理するために、予算の1,000万円全額を減額する補正とするものである。減額による、地球温暖化への大きな影響はないものと考えるでした。
本予算につきましては、6月の定例会議におきまして、本市が目指す2035年カーボンニュートラル実現に向けまして、国が選定する脱炭素先行地域に応募するに当たりまして、市内全域の再エネのポテンシャルの調査、あとは森林吸収量、あとは温室効果ガスの将来にわたる推計排出量を算出しまして、今後の再エネ導入や森林吸収量の増加に向けた課題の整理、目標を策定するということで、委託の業務の準備を進めてまいったところでございますが
次に、陳情第213号矢代田駅周辺地区土地区画整理事業の円滑なる事業推進について、 当該組合と秋葉区建設課は、既に何度も協議を重ねていることから、不採択を主張する。 事業認可した新潟市にも重大な責任があるというのは事実誤認であることから、不採択を主張する。
本日皆様からいただいた御意見を委員長の下で整理して、中間報告の案を作成します。その過程で委員の皆様に適宜お示しして、御意見を伺いながら、最終的に2月定例会の当委員会で確認していただき、採決日の本会議で中間報告をしたいと考えていますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○渡辺有子 委員長 それでは、そのようにしたいと思います。
民間提案をよりいただきやすい環境整備ということで整理をしました。人口減少・少子高齢化が進む中、人手不足、財政的な厳しさも増すことが想定されることから、民間の皆様の知識や技術力、アイデアなどを活用することにより、新たな視点、付加価値を創出しながら、各種課題の解決に向け、取り組んでいきます。
土地区画整理組合については、解散に向けた動きがあると同時に、大規模開発への移行について区役所が大きく関わっていることが、陳情審査で確認できました。あえて議会として何らかの動きを取る必要性は見いだせないため、不採択を主張します。 ◆林龍太郎 委員 不採択を主張します。理由としては、当該組合と秋葉区建設課などにより既に何度も協議が重ねられていることから、この陳情第213号は不採択を主張します。
4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について」(第1項、第2項) ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加について」(第1項) ・陳情第213号「矢代田駅周辺地区土地区画整理事業
必要に応じて、委員長の下で議事整理をさせていただく場合もありますので、あらかじめ御承知おき願います。 初めに、請願第20号消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出についてです。 説明者を御紹介します。新潟民主商工会副会長、渡部睦夫さんです。 説明者の方は席にお着きください。
データに基づきながら、現状と課題の整理を行ったほか、市民アンケート調査やワークショップの開催などを通じて、市民意見の聴取に努めました。市議会においては、総合計画特別委員会を設置いただき、これまで多くの貴重な御意見を頂戴したことに厚く御礼を申し上げます。
のうち、まだ分類その他の整理が行われていないもので、同一の利用目的に係るものが著しく大量にあるためその中から特定の保有個人情報を検索することが著しく困難であるものは、第4章(第4節を除く。)の規定の適用については、議会に保有されていないものとみなす。
地方公務員法の引用条項の整理、定年前再任用短時間勤務職員及び特例任用に係る規定の改正などを行います。 2、改正・廃止条例についてです。(1)から(9)まで記載の9つの条例のうち、(5)、新潟市職員の再任用に関する条例については廃止し、その他8つの条例については一部改正を行います。 3、主な改正内容についてです。(1)、定年前再任用短時間勤務職員に関する改正です。
◎水内 行政管理課長 このたびの見直しでは、支所業務を整理して、地域づくりや生活に密着する業務に特化することといたしまして、そのほかの業務は原則として本庁に集約するという考えで進めます。しかし、本市は市域が広大であることから、本庁に全ての業務を集約しますと、現場に出向く必要がある業務は本庁からの移動に時間がかかったり、効率性や市民サービスの面から課題が残ります。